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2021.03.02吹き抜けをリフォームで作る!依頼前に気になる費用と注意点を要確認

広々とした家に住んでいるのになぜか窮屈さを感じているのであれば、それは視覚的な問題かもしれません。たとえば部屋の面積自体が広くても、天井が低ければ圧迫感を感じてしまい、開放感を感じるのは難しくなります。このような状況の解決策として、天井を吹き抜けにするというアイデアがおすすめです。

 

吹き抜けにはどんなメリットがある?

まずはじめに、天井を吹き抜けにするメリットをいくつかご紹介します。

 

●開放感が得られる

吹き抜けを作り、天井までの距離を物理的に高くすることで、視覚的な開放感が増します。たとえ部屋の面積自体がそれほど広くなくても、上方にスペースがあることで窮屈さから解放され、広々と感じるようになります。

 

●採光性が増す

開放感だけでなく、吹き抜けを作って天井の高い場所に窓を設置することで、日差しが部屋一帯にしっかりと差し込むようになります。とくに都市部に住宅を構えている方の場合、住宅が密集しているエリアに住んでいるという事情から日当たりの悪さに悩んでいる方が多いと思いますが、吹き抜けを作ることでこのような悩みを解決することができます。

天気がよい日は、部屋中が輝いて見えるほど陽が差し込むこともあり、部屋の雰囲気も明るくしてくれます。<

 

●雰囲気がおしゃれになる

吹き抜けという工法自体、比較的新しく普及したものであるため、部屋の雰囲気が洗練され、垢抜けて見えるようになります。窓や階段のレイアウト次第でデザイン性を高めることも可能なので、工夫次第で部屋の雰囲気がおしゃれに感じられるようになります。

 

リフォームで吹き抜けを作る際の費用相場は?

このようにメリットが多く魅力的な吹き抜けですが、リフォームで吹き抜けを作る場合、どれぐらいの費用を要するのでしょうか?

2階建て住宅の内1階の部屋に吹き抜けを作る場合、上方にスペースを作る必要があるので、必然的に吹き抜け部分にあたる上階の部屋を取り壊し、天井を新たに作り替える必要があります。そのため、工事は大規模なものになってしまうので、費用面でも完成までの期間の面でもある程度の負担を要します。住まいの構造により上下しますが、費用相場は約150万円程度が相場です。

一方で、住まいの最上階に当たる部分に吹き抜けを作る場合は天井の撤去と屋根裏部分の細かな処理だけで工事が完了するので、負担は比較的少なく済み、場合によっては100万円程度に収まる可能性もあります。

なかには住まいの構造上、柱や梁の位置を変更するなどさらに規模が大きい工事を要する場合もあり、数百万円程の費用がかかる可能性もありますので、施工会社とよく相談することをおすすめいたします。

 

吹き抜けを作る際の注意点は?

最後に、吹き抜けを作る際の注意点をご紹介します。

 

●部屋の断熱性が下がる可能性

築年数が浅い住宅なら既に防寒性、断熱性を考慮した作りになっている可能性が高いので問題ありませんが、築年数が経った住宅ではそれらの整備が不十分で、リフォームして吹き抜けを作る場合、新たに防寒性、断熱性を高めるリフォームが必要になる場合があります。

 

●空調の調節が難しくなる

部屋に吹き抜けがあると、物理的に上方に部屋のスペースが広がるので、空調機器の調整が難しくなり、結果的に快適な暮らしが遠ざかってしまう可能性があります。上記の防寒性、断熱性を高めるリフォームや、シーリングファンを取り付けて空気の循環をよくすることである程度解決することができますので、このような工夫を取り入れることも合わせてご検討ください。

 

●部屋の数が減る<

最上階以外に吹き抜けを作る場合、上階の部屋を取り壊さなければならないので、必然的に住まいの部屋の数が減ります。元々不要なスペースなら問題はありませんが、将来的に使用する可能性がある場合、吹き抜けのために取り壊してよいのかどうかをしっかり考える必要があります。

 

吹き抜けリフォームもぜひ一度ご相談を

大規模な工事を要する可能性が高いことからさまざまな疑問点や懸念点もおありだと思いますが、一人で悩まず、プロの施工会社と相談しながらリフォームプランを考えることをおすすめします。弊社では経験豊富なプロのスタッフがお客様に寄り添い、最適なリフォームプランをご提案させて頂きます。まずは、ぜひ一度ご相談ください。

 

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