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2021.06.07浴槽リフォームの費用は?失敗しないためのリフォームポイントを解説

浴室の平均寿命は20年程度といわれていますが、実際には使用状態によって違いがあります。シャワーや蛇口からの水漏れや浴槽の古さに加えて、つなぎ目に亀裂が入るなど細かな破損をそのままにしていると、故障につながり修理費用がかさむことにもなりかねません。その前にリフォームをする必要があります。ただ、浴室全体のリフォームをした場合、どれぐらいの費用がかかるのかは気になるところです。

そこで事前に知っておきたい浴槽リフォームの費用や失敗しないためのコツを詳しくご紹介します。

 

 

浴槽・浴室リフォームの費用相場

古くなった浴槽を交換したい、また浴室全体をリフォームしたいと考えている場合、参考にしたい費用の相場を見ていきましょう。

 

戸建ての場合

一戸建ての浴室リフォームにかかる費用の相場は、100万円から120万円となっています。これは一戸建ては浴室がアパートやマンションと比べて、広めにとってあることが大きな理由です。

あわせて浴槽も大きめなものになりますので、全体的に費用が高くなります。

また新しくする際にオプションを追加することも多いため、費用が増える傾向にあるといえます。

 

マンションの場合

マンションの浴室リフォームにかかる費用の相場は、一戸建てより低く80万円から100万円となっています。これはマンションでは浴室の広さが決まっており、大きく変えることができないことが理由です。

また元の浴室から大規模なリフォームができない、またマンションの規約などで導入できない設備がある可能性もありますので、事前に確認が必要です。

 

サイズ・素材・機能によりかわる

浴槽や浴室リフォームでは、浴槽のサイズや素材の違い、さらに導入する機能によって大きく費用が変わります。

一般的に一戸建てでは1.0坪用、マンションでは0.75坪用のユニットバスのサイズが主流で、どのメーカーでも標準サイズはありますので大きな価格の差はありません。ただし大きめの浴槽を入れたい、ホーローや大理石など素材を変えたいという場合には価格が上がります。

さらに内装にこだわりたい、ジェットバスを導入したい、浴室乾燥機を付けたいといった希望を取り入れればそれだけリフォーム費用がかかることになります。

 

 

浴槽・浴室リフォームは“工法”の違いも

浴室リフォームは「工法」によっても大きく費用が変わります。今はユニットバスが主流ですが、古い家の場合は在来工法で浴室が作られていることもあるためです。

在来工法は一般的な部屋を浴室にしているため、防水加工はしてあってもコンクリートやタイルが経年でひび割れてしまいます。

ユニットバスは浴室全体がパーツ化されており、現場に運んで組み立てるため工期が短く、つなぎ目のない構造なので水漏れがしにくいことがメリットです。ただし浴槽の素材によってはユニットバスではなく在来工法が必要となります。

最近では在来工法とユニットバスを組み合わせたハーフユニットバスという方法があり、費用もユニットバスとあまり変わらない金額になっています。

ただし在来工法で作られた浴室をユニットバスにリフォームする場合、元々の浴室を取り除く作業が必要となるため、その分費用がかかります。

 

 

失敗しないリフォームのためにチェックすること

浴室リフォームでは、こんな浴室にしたいという希望を取り入れた結果失敗してしまうことも少なくありません。

例えば浴室を広くしすぎて寒い、壁や天井の素材に失敗してカビが生えた、また希望していた機能だったのに使わずじまいといったことがあります。

そこでリフォームする前にチェックしたいポイントを見ていきましょう。

 

1.「機能の必要性」をよく考える

浴室の機能は進化しており、ショールームでは最新のものを勧められます。ただ、実際にその機能を使うかどうか、また家族にとって便利なものかどうかは事前によく検討する必要があります。またメンテナンスや修理のこともチェックしておきましょう。

 

2.イメージで終わらせず「実物を確認」する

カタログやサイトの実例紹介を見るだけでなく、実物を見ることも大切です。

例えば浴槽を価格も考えて標準サイズにしたけれど、実際に入ってみると狭かったということもあります。

ショールームでは実物に触れることができ、実際に浴槽に入ってみることも可能なので、使いやすさを試すことができます。家族でどういった使い方をするのかも考え、事前に確認しましょう。

 

3.「信頼できるリフォーム会社」に依頼する

今の浴室をどうリフォームしたいか、そのイメージを実現させるためには信頼できるリフォーム会社に依頼することが大切です。

ただ、他の人が利用してよかったリフォーム会社があなたにとってよいリフォーム会社だとは限りません。

多くのリフォームの実績に加え、費用が明確に提示されている、アフターサービスがある、また見積もりを無料でしてくれるといったこともチェックする必要があります。

さらに問い合わせの対応やスピーディーに見積もりに来てくれるといったことから、信頼できお任せしたいと思う会社を選ぶことも必要です。

まずは、浴室リフォームの相談をしてみることから始めてみましょう。

 

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