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2021.07.12内窓・二重窓とは?窓リフォームで断熱・防音・防犯性もアップ!

気になる結露や防音対策で、すぐにリフォーム可能なのが内窓を設置することです。ただ、内窓と聞いてもイメージがわかない、どれぐらい費用がかかるのか気になるという方もいらっしゃるかもしれません。そこで内窓とはどんなものなのか、設置のメリットやデメリット、費用の相場について詳しくご紹介します。

 

 

内窓とは?

内窓とは、今ある窓の内側にもうひとつ窓を設置することです。二重窓や二重サッシとも呼ばれています。

内窓の設置には、冬の寒さや夏の暑さを軽減する断熱性の向上など多くのメリットがあります。ここではメリットに加え、設置のデメリットについても見ていきましょう。

 

内窓のメリット

内窓のメリットは、それほど費用をかけずに設置できることです。冬の寒さや夏の暑さを軽減するためのリフォーム方法には外壁や内壁のリフォームがありますが、家全体の工事となるため費用がかかってしまいます。

内窓は工事自体が数時間で終わることに加え、窓が二重になることから防音対策や防犯対策にも役立ちます。

 

内窓のデメリット

内窓を設置するデメリットは、窓が二つになることによって開閉や掃除の手間が増えることです。

また窓を開けて換気をする際にも、二つの窓を開閉する必要があります。そのため、以前よりも面倒になったと感じてしまうかもしれません。

 

【注意】複層ガラス(ペアガラス)とは別物

内窓は二重サッシとも呼ばれるため、複層ガラス(ペアガラス)と混合されがちですが全くの別物です。

複層ガラスは窓ガラスを単体ではなく二重や三重にすることで断熱性を高めたガラスのことをいいます。元からある窓を複層ガラスにする場合、ガラスの厚みが違うため専用のサッシかアタッチメントが必要です。

ただしサッシの交換は費用がかかります。アタッチメントは今ある窓枠に取りつけるだけで手軽ですが、結露がつきやすいデメリットがあります。

 

 

マンションでも内窓の設置はできる

マンションにおいて、窓は共用部分なのでリフォームができないことも多いのですが、内窓なら専有部分と見なされるため設置が可能です。

内窓は壁を壊したり今ある窓枠を外したりする必要がないため、工事に時間がかからずリフォームができることが大きなメリットです。また気密性の高いマンションで多い結露を軽減し、断熱効果がアップする点でも、内窓の設置はおすすめといえます。

ただし、窓のリフォームについては、マンションの管理組合によって基準が違いますので事前に確認しておくようにしましょう。

 

 

内窓設置の費用と補助金について

リフォームで内窓をつける場合、窓の大きさによって費用が変わってきます。そこで内窓の取り付け工事の費用の相場と、ぜひ利用したい補助金制度について詳しく見ていきましょう。

 

内窓設置の費用

内窓の費用は、窓のサイズで変わります。窓のサイズは小窓、中窓、大窓の3タイプで、特殊な窓でない限り、内窓のサイズは統一なので大きく費用が変わることはありません。

ただ、大窓は小窓の3倍のサイズです。小窓だとガラスや性能によって価格は変わりますが4万円~10万円程度なので、大窓だと30万円近くかかることになります。また防音や断熱性を考えるなら、家のすべての窓に内窓を取りつけることで効果が高まります。

複数の内窓の設置は、工事費を抑えることになるだけでなく、業者によっては値引き対象になることもありますので検討してみましょう。

 

補助金をかしこく活用しよう

全部の窓に内窓を設置するなら、補助金を活用することも考えておきましょう。

全国共通で利用できる「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」や「次世代省エネ建材支援事業」が毎年秋頃まで申請を受け付けています。夏ぐらいまでのリフォームを考えているならおすすめです。

また各自治体でも補助金制度がありますので、リフォームをお願いする業者に確認してもらうといいでしょう。補助金制度については、予算に達した時点で申し込み終了となってしまいます。

可能であれば、リフォームする時期が決まった時点で自治体に問い合わせしてみることをおすすめします。

 

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