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2021.07.26玄関扉を引き戸にリフォームしたい!気になる費用は?

家の顔ともいえる玄関ドアは、毎日使うだけにどうしても経年劣化してしまいます。そこでおすすめしたいのが玄関ドアのリフォームですが、利便性や将来のことを考えて引き戸にする方が増えています。ただ、ドアの素材や仕様によっては工事費用も高くなってしまうのが悩みどころといえます。ですが自治体などの補助金対象であれば、お得な価格でリフォームも可能です。そこで玄関ドアのリフォームにかかる費用の相場と、補助金制度について詳しくご紹介します。

 

玄関扉を引き戸に!リフォーム費用は?

玄関ドアをリフォームしたいと考えた時に、まず気になるのがかかる費用です。ドアを新しくするだけならそれほど費用はかかりませんが、引き戸にする場合は付随する工事があるため、40万円から50万円ぐらいが相場です。

また現状の玄関からどうリフォームするかによっても費用が変わってきますので、詳しく見ていきましょう。

 

種類・素材などによって費用は異なる

玄関ドアの費用の違いは、ドアの種類・素材によって異なります。最近では防音や断熱性、防犯性の高いドアも多く出ており、機能が多ければそれだけ費用も高くなります。また金属製よりも木製の方が高く、輸入住宅に用いられるアンティークドアになると100万円以上するものもあります。さらに引き戸の場合、3つの種類があり、それぞれ費用が異なります。

 

・引き違い戸

開けた戸がもう一方のドアに重なるスタイルのドアです。2枚から3枚、4枚重ねるタイプもあります。2枚なら価格は10万~15万円程度です。

 

・片開き戸

扉が1枚だけのタイプです。素材にもよりますが、6万円~25万円と幅広いドアがあります。開き戸からリフォームしやすいため人気があり、種類も豊富です。

 

・両引き込み戸

2枚の扉があり、両側に開くと壁に収納されるタイプのドアです。玄関のスペースを広げる必要がありますが、出入りしやすいのがメリットです。素材によりますがドア自体は20万円程度です。

 

【例1】カバー工法(ドア交換)の場合

玄関ドアのリフォームには、ドアの本体価格に加え、引き戸の場合には追加工事が必要です。

ただし、今の玄関を活かしそのまま開き戸を引き戸に変えるカバー工法の場合は費用がそれほどかかりません。工期も比較的短く1日で終えることも可能です。ドア交換だけの場合、費用は30万円程度からとなっています。

 

【例2】間口変更がともなう場合

引き戸にリフォームする場合、元の玄関ドアより広いスペースが必要な場合には開口部を作る追加工事が必要となります。

また引き込み戸の場合はドアの収納部の工事もあります。そのため費用は40万円から50万円程度が相場となっています。またドアの状態や取り付ける枠が劣化していた場合などには、交換などの追加工事が必要となる可能性もあります。

 

 

費用詳細は必ず見積もりで確認しよう

玄関ドアのリフォームは、費用があまりかからず見た目が大きく変わるのでリフォームしやすいだけに注意が必要です。安い価格でのリフォームの場合、お願いしたらあとから高額請求をされたというトラブルも多くあります。

依頼する業者は複数選び、相見積もりをするようにしましょう。また、見積書では以下のことをチェックすることも大切です。

・追加工事が必要な場合を考えて予備費用が明記されているか

・リフォーム後の保障について明記されているか

・かかる工事内容と費用が明記されているか

また、見積書で分からない費用があった場合には、必ず確認することも大切です。リフォームを成功させるためにも、見積もりは必ず作成してもらい内容に納得してから依頼するようにしましょう。

 

 

リフォームによっては補助金の活用も◎

開き戸から引き戸へのリフォームは、どうしても費用が高くなってしまいます。そんな場合に、ぜひ調べておきたいのが自治体などの補助金制度です。どういった補助金が使えるのか、詳しく見ていきましょう。

 

補助金対象になるケース

玄関ドアのリフォームで、補助金の対象になるのは以下のケースです。

 

・グリーン住宅ポイント制度(2021年10月31日までのリフォーム)

開口部の断熱改修が玄関ドアのリフォームに該当する

 

・次世代省エネ建材支援事業

断熱パネルか潜熱蓄熱建材を使用した改修とあわせて行う場合に対象となる

 

・長期優良住宅化リフォーム(2021年12月12月24日まで)

玄関断熱設置が該当する

 

・介護保険の住宅改修費

要支援・要介護認定を受けていれば、引き戸等への扉の取り替えが該当する

 

・各自治体の補助金制度

自治体によって制度の内容に違いがあるが、バリアフリーやエコ、省エネ、耐震のためのリフォームなら対象になることが多い

 

【注意】着手前に自治体に確認しよう

補助金の申請は、リフォームを発注する人がしなければなりません。ただし、補助金によっては業者が代理で申請することも可能なものもあるため、リフォームの実績がある業者に相談してみることも考えましょう。

また自治体の補助金は、締め切り前であっても予算に達した時点で募集が終了します。申請は工事に着手する前にする必要がありますので、まずは玄関のリフォームを考えた時点で自治体に確認することをおすすめします。

 

 

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