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2021.10.04お隣さんに相談は必要?フェンスリフォームの特徴と注意点を解説

目隠しにもなるフェンスですが、お隣との境界にある場合にはリフォームしていいものか悩みますよね。ただ、フェンス自体が古くなってくると強風で破損することもあるため、リフォームを考えているなら早めの対応が必要です。

そこでリフォームの前に知っておきたいフェンスの素材や注意点について詳しくご紹介します。

 

 

フェンスの素材と費用相場

フェンスのリフォームをする際には、どのようなフェンスにするかで費用が変わってきます。そこで、素材別の費用相場を見ていきましょう。

 

アルミ・スチール製

どんなデザインの家でもマッチするアルミ・スチール製のフェンスは、本体価格も比較的安価なので人気があります。

ここで注意したいのは、フェンスの高さ、フェンスを設置する範囲に加え、どれぐらい目隠しをしたいかで費用が大きく変わるという点です。メッシュタイプなら費用は安くなりますが、目隠しする面積が広くなればそれだけ費用が高くなります。

またフェンスの設置には基礎工事や支えるためのブロック塀工事も必要となりますので、設置費用は一概にいくらとは言い切れません。フェンス単体でみると、1mあたりの価格がメッシュタイプの場合、スチールだと5,000円前後、アルミだと1万円前後です。

メッシュタイプのフェンスを5m設置する場合、本体と土台、組み立て費用を合わせると10万円前後が費用の相場となっています。

 

木製

木のぬくもりを活かした木製のフェンスは、ナチュラルやカントリー系の家に合うフェンスです。木製のフェンスは素材により以下の3つに分けられます。

 

・ソフトウッド

加工しやすい針葉樹で作られた木材です。安価なのですが腐りやすく防腐塗装や防虫塗装が必要です。価格は高くなりますが、処置をすることで腐りにくくなっている木材もあります。

 

・ハードウッド

広葉樹で作られた木材で、20年以上メンテナンスが不要な耐久性の高さが売りです。ただ加工が難しいことに加え、伐採の制限があり高額になってきている木材です。

 

・樹脂木・人工木

プラスティック樹脂を使い、天然木に似せた素材です。腐ることはありませんが、色あせや外部の衝撃により破損することもあります。ただしウッド製と違い塗装の必要がありません。

木材のグレードにより、費用には違いがあります。5mの目隠しフェンスを設置する場合、天然木だと40万円から50万円ですが、樹脂や人工木の場合は20万円前後が相場です。

 

 

フェンスリフォームの注意点

フェンスリフォームを実施する前に、知っておきたい注意点について詳しく見ていきましょう。

 

フェンスの高さ

フェンスを設置する際に、高さをどれぐらいにするかは重要なポイントです。一般的に外からの視線をさえぎる場合は、180cm~200cmの高さが必要とされています。

ただ、内側から外が眺められない・圧迫感があるといったデメリットもあるため、専門家のアドバイスを参考に高さを決めることをおすすめします。

 

風通し

フェンスの設置の際には、風通しや採光のことも考えましょう。目隠しばかりを優先すると、窓を開けてもフェンスのせいで風通しが悪くなることも考えられます。

風の流れを考え、メッシュタイプのフェンスを設置することも考える必要があります。

 

ブロック塀とフェンスの組み合わせ

フェンスの設置の際、強度を上げるためにブロック塀を土台として設置する必要があります。

ただしフェンスの割合が多いと、風で倒れることも考えられます。それぞれどの割合で組み合わせるかをよく検討するようにしましょう。

 

リフォーム時、お隣に声かけが必要な場合

お隣との境界部分にフェンスがあり、リフォームする場合には事前に声かけをしましょう。設置費用について、双方がどの程度負担するかを事前に話し合う必要があります。

またフェンスができてから「日陰になった」とお隣から苦情が出ることのないよう、どんなフェンスを設置するかはお隣に事前に確認し了承を得るようにしましょう。

 

 

まとめ

フェンスには目隠しの役割に加え、家との調和を手助けしてくれる役割もあります。ただ、風雨で劣化して破損することもあるため、早めの点検とリフォームが必要です。

またお隣との境界にあるフェンスの場合、思わぬことからトラブルに発展することも多いので、リフォーム実績の豊富なくらいす住建にぜひ一度ご相談いただければと思います。

 

 

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