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2021.12.06洗面所の床リフォームの方法・床材の特徴・費用相場をまとめて解説!

水まわりの床は濡れやすいことから他の場所よりも劣化しやすく、早めのリフォームをしなければいけません。さらに洗面所は風呂上がりにも使用するため、素足が清潔に保てるように衛生的な床材を選ぶ必要があります。そこで今回は洗面所の床をリフォームする際、どんな床材を選べばいいのか、またその施工方法についても詳しくご紹介します。

 

洗面所の床をリフォームする目安

洗面所の床は他の部屋よりも劣化が進みやすいですが、リフォームはどのタイミングですべきなのでしょうか。そこでここでは、大まかな目安をご紹介します。
 

10~15年経過している

洗面所の床は他の部屋の床よりも人の出入りが多いため、施工から10年~15年が経過していればリフォームすることをおすすめします。
 

劣化の症状がある

見た目はもちろん、以下のような劣化の症状が見られる場合はリフォームを考えましょう。
 
●床がやわらかい
●浮いている箇所がある
●床に傷がある
●掃除をしても落とせない汚れやシミがある

 

洗面所の床材の種類と特徴

洗面所の床をリフォームする場合、考えておきたいのがどんな床材にするかということです。そこで、洗面所の床に使われる床材の種類とその特徴を詳しく見ていきましょう。
 

クッションフロア

クッションフロアはビニール製の材質で、洗面所の床に使われることの多い定番の床材です。クッション性がある以外に水や汚れがつきにくくつなぎ目が少ないため、拭き掃除が簡単にできます。色やデザインが豊富で、価格が安いのも魅力的な点です。ただし耐久性は他の床材より低く、定期的な交換が必要な床材です。
 

フロアタイル

フロアタイルは、塩化ビニール製のタイルです。見た目がタイルに似ており、デザイン性の高さが魅力です。タイルよりも安く、汚れがつきにくいことも利点です。ただし敷き詰める施工のため、隙間から水が染みこみやすいのが難点です。またサイズや種類は豊富ですが、クッションフロアよりも価格は高めとなっています。
 

フローリング

フローリングは木製の床材です。住居に主に使われる床材ですが、テイストを揃えるために洗面所で使われることもあります。ただし水濡れに弱いため、無垢材ではなく表面に加工をした複合タイプがおすすめです。隙間から水が入りやすいことと、定期的にワックスがけが必要であることに注意が必要です。

 

洗面所の床の施工方法

洗面所の床の施工方法には2種類あります。それぞれメリットとデメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。
 

新規張り

新規張りは元の床材をはがし、新たに床材を張る施工方法です。工事が大がかりになるため、工期がかかることと費用が高くなることがデメリットです。ただし下地の状態を確認できることに加え、多くの場合は床の高さ調整の追加工事をしなくて済むことがメリットと言えます。
 

重ね張り

重ね張りは、今の床材の上に新しい床材を重ねる施工方法です。工事が簡単で費用が安く済むのがメリットです。また、床が二重になることで強度がアップします。ただし、下地の状態が確認できないことがデメリットです。そのため下地が腐食していることが後で判明した場合、再度工事が必要になるケースがあります。またリフォーム前よりも床の高さが上がるため、つまずきやすくなり注意が必要です。床がきしんだり歩くと床に沈んだりする場合には、重ね張りよりも新規張りがおすすめです。

 

洗面所の床リフォームの費用

洗面所の床リフォームで、気になる費用について見ていきましょう。
 

費用相場

洗面所の床をリフォームする場合の費用について、施工方法と使用する床材別に相場を詳しくご紹介します。
 
●施工方法別の費用相場
重ね張りの場合は3万円~、新規張りの場合は4万円~が相場です。ただし下地や土台の工事が必要となった場合、追加で5万円~必要になることもあります。
 

●床材別の費用相場
価格の安いクッションフロアの場合、洗面所の広さにもよりますが2万円~での施工が可能な場合もあります。フロアタイルの場合は3万円~、フローリングの場合は4万円~が相場です。
施工費用に加え、はがした古い床材の処分費用や養生の費用もかかりますので、内訳を見積もり時に確認するようにしましょう。

 

費用を抑えるコツ

洗面所の床リフォームで、ぜひ知っておいて欲しい費用を抑えるコツをご紹介します。
 
●床材のコストを抑える
床材にこだわりがないのであれば、安いクッションフロアを選ぶのがおすすめです。ただし耐久性が低いため、定期的な交換が必要なことを念頭に入れておきましょう。

 
●長期的なメンテナンスを考える
どんな床材を選んだとしても、10年を過ぎると交換が必要になってきます。また水濡れしやすい場所なので下地が傷んでしまい、床材の交換と共に下地や土台の工事が必要となってしまうこともあります。大がかりな工事を避けるためには、短い周期で床材を交換するのが賢明です。結果的に、費用を抑えることにもつながります。

 
●複数の業者に見積もりをお願いする
業者によって床リフォームの費用には違いがあるため、複数の業者に見積もりをお願いすることをおすすめします。見積もりの比較ができるだけではなく、結果的に費用を抑えることにもつながります。ただし費用が安ければいいというものではないため、施工実績があり相談にしっかり対応してくれる業者を選ぶことが大切です。くらいす住建はリフォームの施工実績が豊富で、多くのお客様に選んでいただいています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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