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2022.02.21トイレリフォームで掃除をラクにする!壁紙の選び方ガイド

毎日使う場所だけに、トイレの汚れや臭いが気になりますよね。「毎日掃除しているのに臭いが取れない」とお悩みなら、思い切ってリフォームするのも方法の一つです。リフォームには費用も時間もかかるため、すぐできるイメージチェンジの方法として壁紙の交換を考えてみてはいかがでしょうか。今回はトイレの壁紙を交換するメリットと、おすすめの壁紙を詳しくご紹介します。

 

トイレの壁が汚れやすい理由

トイレの臭いの原因として、壁の汚れが考えられます。ぱっと見では分からないかもしれませんが、トイレの壁には「黄ばみ」「黒ずみ」の汚れが付着していて、そこから悪臭が発生しているのです。

 

●黄ばみ

トイレ使用時の尿の飛び散りが壁に付着したのが、黄ばみです。また壁紙が古くなって黄ばむこともあります。

 

●黒ずみ

トイレの湿気が原因で発生したカビが、黒ずみの原因です。トイレは狭く通気が悪いこと、また水が壁に付着するのが多いことからカビが発生しやすい環境と言えます。

この2つの汚れに加えて壁紙は臭いを吸着しやすいため、狭いトイレの場合には悪臭がこもってしまうのです。

 

 

トイレにおすすめの壁紙を解説

臭いがこもりやすいトイレで、悪臭を取り除くためのおすすめの方法に壁紙の交換があります。そこでここでは、壁紙リフォームでぜひ検討していただきたいおすすめの壁紙をご紹介します。

 

機能付き壁紙

トイレに多い「臭いが気になる」「カビができやすい」といった悩みを解決してくれるのが様々な機能を持つ機能付き壁紙です。様々な壁紙が開発されていますが、人気があるのは以下の3つです。

 

●消臭

壁紙の表面に消臭剤を加工することで、悪臭を化学反応で分解してくれます。また光に反応して消臭する光触媒は、効果が半永久的に続くため注目が集まっています。

 

●汚れ防止

表面にラミネート加工をすることで、水や汚れをつきにくくした壁紙です。汚れがついても水拭きですぐに落とすことができます。最近では、抗菌機能もセットになった壁紙が出ており人気です。

 

●吸放湿

トイレ内の湿度をコントロールする機能がついた壁紙です。壁紙に配合された吸湿性ポリマーが湿気を吸湿・放湿してくれるので、黒カビの発生を抑えられます。

 

柄物の壁紙

トイレに使われる壁紙は、清潔感を重視して白やアイボリーといった淡い色が多く使われていますが、思い切って柄物を選ぶ方法もあります。アクセントとして取り入れることで、トイレが明るくおしゃれな空間になります。また柄物の壁紙だと、汚れが目立たないメリットもありおすすめです。

 

 

トイレにおすすめの「腰壁」

トイレの掃除にお悩みなら、「腰壁」をリフォームで設置する方法もおすすめです。聞き慣れない言葉かもしれませんが、「腰壁」とはどんなものなのか、また設置するメリットもあわせてご紹介します。

 

腰壁とは

腰壁とは、床から腰の高さ(高さに決まりはなく平均して1m前後)まで木の板や丈夫な壁紙を張り付けて仕上げた壁のことです。トイレだけでなく、飲食店の店内にも多く採用されています。設置する理由としては、汚れや傷がつきやすい壁の下部分を補強できるためです。壁紙の交換だと全て剥がす必要がありますが、腰壁だと今ある壁の上から張り付けられるため施工しやすいメリットもあります。

 

トイレにおすすめの理由

トイレで発生する黄ばみや黒ずみ汚れは、腰より下の壁や床部分に多く付着します。そのため腰壁を設置すれば、汚れがついてもすぐ拭き取ってきれいにすることができます。また機能付きの素材を利用すれば、臭い防止にも役立ちます。ただし一般的な壁紙より単価が高めな点や、腰壁に使われる素材が木であることが多く他の壁紙との配置バランスが難しい点に注意が必要です。

 

トイレの壁リフォームの相場とは

トイレの壁リフォームは、トイレ全体のリフォームと比べるとかかる費用は安めです。費用の違いは、使用する壁紙の価格です。1㎡あたりの単価で比較すると以下のようになります。

 

●量産クロス 800円~

●機能性クロス 1,000円~

●腰壁 8,000円~

 

ただし、腰壁の場合は上部の壁紙と下部の板や壁紙のつなぎ目を隠すために押緑を取り付けるため、その代金も別途で必要です。また機能性クロスも複数の機能がついている壁紙は単価がアップします。トイレは狭い空間なので、工賃と合わせると壁紙を安くしたとしてもそれほどリフォーム費用に大きな差はありません。リフォーム会社に見積もりを出してもらった時に、内訳の金額をよく確認することをおすすめします。

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